こんにちは!今日は、ランクル250にオーディオのアップグレードを施した話をご紹介します。
車内での音楽体験を大幅に向上させるために選んだのは、
KICKERのスピーカーと
ゴールドホルンのDSPです。
KICKERのスピーカーは、高音から低音までバランスが良く、クリアな音質で定評があります。
特に、迫力のある低音が欲しい方にはぴったりです。
今回は、KICKERのOGPAA-LC250-2に交換することで、車内全体で臨場感のあるサウンドを楽しめるようにしました。
スピーカーを交換しただけでは、車内の音響環境を最大限に活かすことはできません。
そこで活躍するのが、**ゴールドホルンのDSP DSPA406(GDT42)(デジタルサウンドプロセッサー)**です。
このDSPは、車内の音響特性に合わせて細かく調整が可能で、音の定位やバランスを最適化できます。
実際に調整を行った結果、楽器の音色やボーカルのディテールが一層際立つようになりました。
アップグレード後、試しにお気に入りの曲を流してみると、低音の力強さだけでなく、中高音域の透明感も格段に向上。
車内がまるでコンサートホールのような空間に生まれ変わりました。
今回のオーディオアップグレードは、KICKERスピーカーとゴールドホルンDSPの組み合わせで、
ランクル250のドライビング体験をさらに楽しいものにしてくれます。
音質にこだわりたい方には、ぜひおすすめしたいカスタマイズです!
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